◆動画内容
鈴奈は、とある山奥の屋敷でメイドとして働くことになりました。最初にその屋敷を訪れた時、姫子という、その屋敷のお嬢様に秘伝のお茶をすすめられた鈴奈は、何の疑いもなくそれを飲んでしまいました。少し前に同じお茶を飲んだというもう一人のメイドの美和は、足を激しくすり合わせながら尿意を訴えていました。「ちょうどいいわ、鈴奈さんにトイレの使い方を教えるために、実演をお願いできるかしら」姫子にそう言われた美和は、服を脱ぎ、部屋にある奇妙な台の上に立ちました。台のベルトが美和の手足を拘束すると、台が変形し、美和の手足を大きく広げさせました。「わたくしがこのトイレの仕掛けによるいやらしい悪戯に身悶えながらオシッコを我慢する姿、たっぷりと堪能して下さいませ」そう言った美和の股間に、2本の筆が這い回り始め、美和の身体が激しく身悶え始めました。そして、美和が尿意の限界を迎え、オシッコを噴出してしまった時、鈴奈もまた、お茶の強力な利尿効果による猛烈な尿意にフトモモを激しくすり合わせていたのでした。サークル:ミニメロン