◆動画内容
原因不明の病気を患った母親の祈祷のために、町外れの稲荷神社に訪れた時、僕は100年ぶりに目覚めたという妖狐と出会った。その妖艶でムチムチなエロい肉体は、この世のものとは思えない。そして願いを叶えるためには対価が必要だと言う。妖狐は僕のおちんちんを見つめ興奮して揉み始めた。「おお…おお…お主、なかなか良い魔羅(まら/ちんこの意味)をもっとるのぉ…ふふふ…ふふふふ…」「どうじゃぁ、妾と遊ばんか…妾とお主との一夜の戯れ、お主の母親も喜ぼうてのぉ…。ほぉら、興味があるなら…こちらにおいで…〇や…」この世のものではない恐怖に怯えながらも、妖艶な天狐様の誘いを僕は拒むことはできなかった。その肉体と舌使いに、心も体もどろどろに溶かされていく未来が、既にその時予感されていたのかもしれない…。サークル:幻伍楼