◆作品内容
修学旅行の夜。憧れの森下さんが僕の部屋にやってきた……。ノーブラにパンチラを披露しながら、クラスメートと談笑する彼女。そんな彼女のヤラシイ浴衣姿に、僕は思わず勃起してしまう。――と、その時、見回りの先生の声が!「コラーッ! おまえら消灯時間は過ぎているんだぞっ!」みんなは急いで電気を消して布団へと潜り込む。あれ……? この柔らかい感触はなんだろう?「バレないかな?」なんと! 僕の布団の中に潜り込んできたのは、あの森下さんだった。この体勢だと森下さんのお尻に、勃起した僕のモノが……!「しょうがないなぁ。バレないようにするんだよ?」え? もしかして僕のこと彼氏と勘違いしてる……?「うわ。かったぁい」森下さんはガッチガチに勃起した僕のモノを取り出し、自分の濡れたアソコに擦りつけて来たのだった!サークル:もーこみちゃん