◆動画内容
昔々のお話ー。夏至の長い昼下がり、悠久の森を一人の旅のオークが訪れていた。ラグーのたっぷりとかかったパッパルデッレが好物なせいか、そのオークは酷く肥えていた。トスカーナへと続く一際深緑の香る古道で、オークは小さな少女と出会う。それは○くも精気を啜るサキュバスであった。「旅人よ、わしと遊ばぬか?」未熟な悪魔など造作も無く、その場を立ち去ろうとする旅人。無下にされた淫魔は、○いが故に誰にも相手にされない身の上を滾々と話し始めた。聞けば一人前になるため交接の練習中だと言う。彼女の意を汲み、頼みを聞き入れる旅人。「皆に断られたが、おぬしは良い奴じゃ!」駆け寄り、無邪気に喜ぶ淫魔の子であった………。サークル:ヴィンセント